いよいよ後半130KINへ!

2月15日から作用していた
「白い鏡」の13日間が2月27日までで
2月28日本日より
「青い猿」の13日間へと変わります。
260日で循環する銀河のツォルキンでは、
昨年10月21日から始まった前半130日は、
昨日まででした。

ちょうど半分の銀河の中心に位置するタイミング。



地球時間では、2月月末2月28日ですが、
後半130KINの始まりのタイミングが
今日なのです。

前半130日から後半130日へ!
前半は、いかがでしたか?

いよいよ後半130日は、
7月7日七夕に向かって推移してゆきます。

ツォルキンには様々な周期が内包されています。
4日間毎だったり
13日間毎だったり
20日間毎だったり
52日間毎にも
65日間毎にも
130日間の前半、後半も

どの周期にフォーカスするかで、感じ方
見えてくることも様々かもしれません
様々なパラレルを体感できる
優れモノの高次元のエネルギーマトリクス
宇宙の計時測テンプレートを少しずつ日常生活の中に
取り入れてゆくと地球で暮らしながら、宇宙のリズムと
共振でき、うまく波乗りできる術を身に着けられることでしょう。

昨日までと、今日から大きく変わる振動、波長の違いを、
それぞれ身を置く環境、状況のなかで、
ツォルキンに表された数字と今を生きる現実、
現象との一致を確かめながら、
感じながら、体感してみてくださいね。

260日間の中で、
最も変化、変容著しい
「青い猿」の13日間がこれからです。

KIN131「1(磁気)青い猿ー青い猿」
銀河の音1

・全てのテーマが動き出す?
・決定の力が働く

青い猿
・目の前の出来事に一喜一憂しない
・個々の質的な部分を問われる

2024年2/28(水)KIN131~2024年3/12(火)KIN143まで

「青い猿」のエネルギーが続きます
「銀河のマヤカレンダー2024」をお持ちの方は、P72のメッセージもご覧下さい



「銀河のマヤカレンダー情報ダイアリー2024」より引用
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※こちらに記載しております解釈は、
ホゼ・アグエイアス博士が作り出された
「13の月の暦」を基にした、
あすわオリジナル解釈です。
あすわスクール生以外の方の転載やコピー不可です。

2024年は、閏年
2月28日、2月29日は、KIN131です。

4年に一度の閏年については、
銀河のマヤダイアリー
P18~19をお読みくださいませ。

あすわホームページの
マヤ暦Q&A


Q、マヤ暦の「うるう年のカウント」について
本当のことを教えてください。


http://asuwa.info/99_blank018.html

「知る」って大切です。

「青い猿」のウェイブスペル(13日間)を一喜一憂する事なく、ニュートラルな意識で、波乗りを最大限に楽しみたいものです。

それでは、
周波数高めキープして、素敵な銀河ライフを!???

最後までお読みいただきありがとうございました。

2024年2月28日